はじめに知っておきたいこと
畳の表面を替えるだけで解決するかは、汚れや臭いの原因がどこにあるかで変わります。畳の内部や下の床まで確認する必要があるかを、特殊清掃の現地調査で相談します。

室内の消臭作業のイメージ
この記事のポイント
- 表替えと畳全体の交換は違う。
- 畳を外した下も確認対象に。
- 新しい畳を入れる前に状態を確認。
畳の表面だけで判断しない
畳は表面のござに当たる部分だけでなく、内部の層を含む建材です。表面の見た目が変わっても、別の部分に原因が残っていれば同じ対策で十分とはいえません。汚れた位置、畳を替えた履歴、臭いが気になる場所を伝え、確認する層を説明してもらいましょう。
畳とその下を分けて確認する
依頼者が無理に持ち上げる必要はありません。取り外して調査する場合は所有者の了解を取り、搬出経路や下地の扱いも合わせて計画します。
| 箇所 | 確認すること |
|---|---|
| 畳表 | 表面の汚れと交換履歴 |
| 畳全体 | 内部・裏面の状態 |
| 畳の下 | 床や周囲への影響 |
| 壁際・押し入れ | 隣接する原因候補 |
消臭の確認と畳の復旧を順番に進める
撤去をする場合は、古い畳の搬出、下地への作業、確認、新しい畳の施工を見積りで分けます。畳業者が別の場合は、納品前に清掃側の確認が終わる予定を共有してください。賃貸では畳の仕様や復旧方法を管理会社と合わせ、見た目だけ先に仕上げないようにします。
よくあるご質問
畳を全部替えれば必ず臭いはなくなりますか?
原因が畳以外にある場合もあります。交換だけで判断せず、床や周囲を含めた確認が必要です。
愛知・岐阜・三重の特殊清掃
畳のあるお部屋の臭いを現地で確認します。
お部屋の所在地と、いまお困りのことをお聞かせください。現地で必要な作業と費用を確認してご案内します。
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