はじめに知っておきたいこと
台所では食品やごみ、家電、収納、床、設備などを分けて確認します。残った食品を片付ける作業と、室内の汚染・臭いへの作業を一緒に相談すると範囲が整理できます。

防護服を着用した清掃作業のイメージ
この記事のポイント
- 冷蔵庫の運転状態も伝える。
- 食品の搬出と室内清掃を分ける。
- 備え付け設備を勝手に処分しない。
食品やごみが残る場所を伝える
冷蔵庫、流し台、収納、ごみ袋の位置を分かる範囲で伝えます。長く開けていない冷蔵庫などは、確認のために無理に開けたり動かしたりする必要はありません。電気が止まっているか、食品が残っているかなどの情報を伝え、現地で搬出と清掃の順序を決めます。
残す設備と搬出する家財を区別する
賃貸の備え付け収納やコンロと、入居者が持ち込んだ家電では扱いが違います。所有者が分からない物は保留し、管理会社に確認します。
- 冷蔵庫の中身と運転状態
- 食器・調理道具の保存希望
- 収納内部と流し台の状態
- 床の汚れと搬出後の確認
- 排水など設備の不具合
片付けた後に残る課題を確認する
食品や家財を出した後、床や収納に汚れや臭いが残っていないかを確認します。設備の修理が必要なら清掃とは別に手配を相談します。食器や家電を残す場合は、そのまま使えると決めつけず、状態と対応可能な範囲を確認してから再使用を判断してください。
よくあるご質問
台所の物は全部処分した方がよいですか?
一律に処分する必要はありません。残す希望と物の状態を確認し、家財・食品・設備それぞれの扱いを決めます。
愛知・岐阜・三重の特殊清掃
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