はじめに知っておきたいこと
害虫が見られる現場は、駆除だけでなく、発生に関わる汚染や残った物への対応も確認します。清掃・搬出・害虫対応を誰がどの順序で行うかを現地で相談します。

防護服を着用した清掃作業のイメージ
この記事のポイント
- 見た場所と範囲を伝える。
- 清掃と害虫対応を別項目で確認。
- 薬剤を追加する前に相談する。
近づいて調べず、分かる情報を共有する
どの部屋、窓際、食品の近くなどで見たか、数が多いと感じたかを伝えます。種類を特定するために無理に触れたり、奥へ入ったりする必要はありません。撮影済みの写真があれば共有し、現地で状態と対応範囲を確認してもらいましょう。
原因箇所と害虫対応の順序を合わせる
搬出の前に対応が必要か、清掃後にも確認するかは現場によります。清掃業者と駆除業者が別なら、担当同士で順番を共有することが大切です。
| 工程 | 確認すること |
|---|---|
| 現地確認 | 発生場所と対応範囲 |
| 搬出・清掃 | 残った物と汚染への対応 |
| 害虫対応 | 担当、方法、入室条件 |
| 作業後 | 再確認と費用の扱い |
使用済みの薬剤と再入室の条件を共有する
すでに市販薬剤を使った場合は、製品名と場所を担当者へ伝えます。追加で薬剤を重ねたり、表示と異なる使い方をしたりしないでください。作業後の入室や残した物の扱いについて説明を受け、臭いの対応と害虫対応の保証が同じかどうかも確認します。
よくあるご質問
殺虫剤をまいてから業者を呼ぶべきですか?
事前に使うことを前提にせず、現状を伝えてご相談ください。使用済みの場合は製品名と使用箇所を共有してください。
愛知・岐阜・三重の特殊清掃
害虫が見られる状態でも、そのままご相談ください。
お部屋の所在地と、いまお困りのことをお聞かせください。現地で必要な作業と費用を確認してご案内します。
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