はじめに知っておきたいこと
隣室に臭いを感じる場合は、元の原因箇所と隣室を一緒に確認します。家全体を一律に施工するのではなく、臭いの状態、残す家財、今後の用途から対象範囲を決めます。

現地で作業範囲を確認するイメージ
この記事のポイント
- 元の部屋だけで調査を終えない。
- 隣室の家財と内装も確認。
- 未施工の部屋を明確にしておく。
間取り上で気になる場所を共有する
元の部屋と、廊下、隣室、収納の位置関係を伝えます。扉を閉めていた部屋か、普段使っていた部屋か、家財が移されているかも確認情報になります。臭いを感じる程度だけで範囲を断定せず、現場の状態と経緯を見てもらいましょう。
隣室に移した物がないか確認する
片付けの途中で寝具や家具を隣室へ運んでいる場合は、その品と移動先を伝えます。保存する品の置き場所を決めずに移すと、調査範囲が分かりにくくなります。
- 臭いが気になる部屋と時間帯
- 扉の開閉や使用状況
- 移動した家財の種類と置き場所
- 今後も使う部屋と保留する部屋
- 清掃後に確認する対象範囲
施工する部屋としない部屋を分けて合意する
対象の部屋、家財、内装を見積りに示し、隣室の対応が別途なら費用と工程を確認します。施工後の確認も契約範囲に合わせます。対象外にした場所から後で臭いが気になった場合は、当初の保証対象か、新たな調査が必要かを担当者に相談してください。
よくあるご質問
隣室が臭うなら全室を工事すべきですか?
一律には決められません。原因と各室の状態を確認し、清掃・消臭・工事が必要な範囲を説明してもらいます。
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