はじめに知っておきたいこと
募集再開の前には、清掃・消臭、内装・設備の確認、管理や仲介担当への引き継ぎをそろえます。特殊清掃で部屋を整えたことと、告知など取引上の判断は別に確認が必要です。

岡崎市の施工事例で原状回復を行った室内
この記事のポイント
- 募集写真だけで完成を判断しない。
- 使用する設備と臭いを確認。
- 告知の判断は不動産担当と確認。
入居後の使用を想定して状態を確認する
内装がきれいでも、臭いの確認や設備の点検が未了なら、次の入居に向けた確認は終わっていません。清掃した範囲と工事した範囲、未確認箇所を整理し、管理担当者が現地を確認します。空調や水回りなどは、清掃とは別に必要な点検を相談してください。
施工記録を仲介・管理担当へ共有する
何をどこまで行ったかが分かる資料は、物件管理にも役立ちます。写真は部屋名と施工前後を区別し、個人情報を必要以上に共有しないよう配慮します。
- 清掃・消臭の実施箇所と日程
- 内装の撤去・復旧範囲
- 設備の確認と残る修理
- 臭いの確認条件
- 保証書と再相談の窓口
告知などの取引上の判断を清掃とは分ける
清掃や改装をしたことで、物件の経緯に関する説明の問題がなくなるわけではありません。国土交通省のガイドラインなどを踏まえ、個別の事情は仲介する宅地建物取引業者などへ確認します。募集条件や説明内容を清掃業者だけで決めず、管理・仲介側と連携して進めてください。
よくあるご質問
清掃業者から募集してよいと判断してもらえますか?
施工した範囲の説明は受けられますが、募集や告知など不動産取引上の判断は、管理・仲介担当や適切な専門家と確認してください。
愛知・岐阜・三重の特殊清掃
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